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子宮筋腫の症状

子宮筋腫の症状は、代表的な過多月経を含めてさまざまです。以下によくみられる症状をご紹介します。これらの症状がみられたら迷わず病院を受診しましょう。

※ 子宮筋腫は無症状である場合が多いので、症状がなくても安心できません。

症状 内容
過多月経 出血出血の量が以前より多い、レバー状のかたまりがある、月経が10日以上続くといった症状がでます。過多月経の結果として、貧血になることもしばしばあるようです。
水っぽいおりもの 黄色みをおびており、水っぽいおりものが多めにでます。子宮内膜の部分にただれができているのが原因です。茶褐色や血の混じったものは要注意です。筋腫以外にも原因がある可能性があります。
月経痛 めまい激しい月経痛(下腹部痛、頭痛、腰痛、めまい、吐き気など)があらわれることがあります。痛みの程度、どの症状がでるかは人によって異なります。
腹痛 とくに下腹部に激しい痛みがあらわれます。
腰痛 筋腫が骨盤内の神経を圧迫することによっておこります。
便秘 筋腫が直腸を圧迫していることによりおこります。
頻尿 筋腫が膀胱などの尿道を圧迫していることによりおこります。
下腹部が膨らむ 腹部が膨らみ子宮筋腫が大きくなると、下腹部が妊娠したように膨らむことがあります。お腹の上から触ると、しこりのようなものを確認できます。
貧血 過多月経により出血が増えると、鉄分が失われ、貧血を起こすことがあります。疲れやすい、めまい、だるい、冷えるといった貧血症状があれば病院で検査を受けるようにしましょう。
不妊 筋腫があるから必ずしも不妊になるわけではありませんが、大きさやできる部位によっては、妊娠や分娩の障害となっていることもあります。
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