術後の注意点
お腹に負担をかけない
手術後は、なるべくゆっくりと元の生活に戻していくことが大切です。しばらくはお腹に力を入れないほうがいいでしょう。無理は禁物ですが、徐々に軽めの運動を開始し、3食バランスよく食事を行ってください。
セックスを開始しても大丈夫な状態になるまでの期間は、患者の状態によって異なります。妊娠をすぐに望まれる方は医師に相談してみてください。
傷口が痛むときは・・・
手術での傷の痛みは、時間とともにうすれていきますが、完全になくなるまでは時間を要します。日常生活で、笑ったとき、咳をしたとき、何かを持ち上げたとき、寝ている状態から起き上がったときなどに、一時的に痛みを感じることがあります。これらの痛みは心配のないものです。じっとしていても痛むように感じることもありますが、すぐにおさまるようなら心配ないといわれています。
痛みで気をつけたいのは、発熱や性器からの出血などを十なうものです。まれですが、術後合併症として、おなかの中の傷に感染が起こっている可能性があります。この場合はすぐに受診が必要です。出血や下腹部痛は月経のときを目安にして、それよりも重い場合は注意してください。
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